昨日の職場キャンパスのネタ。
石起こしをすると、石の裏面にゾウムシがくっついていることがある。たいていは土系のゾウムシなのだが、朽ち木につくヒサゴクチカクシダマシも石の裏で越冬していたりする。
こんな感じ↓。
運が良ければ、ワタナベヒサゴクチカクシゾウムシが見つかることもあるが、このときはダメだった。
ふと、ある石を起こすと、石の下に、背中を向けたゾウムシが見つかった。すなわち、裏面に張り付いていたわけではなかった。
ヒサゴクチカクシゾウムシで、そんな風に石の下に潜り込む例があるのかと怪しんだが、とりあえず持ち帰る。
それが、これ↓。自分の衰えた目では野外では種まで分からない。
持ち帰ったところ、この個体はウエノヒョウタンクチカクシゾウムシだった。
これで、ウエノを石の下から採集したのは、2回目。前も同じ場所だった。
また、職場キャンパスでウエノを採集したのは、これで合計4頭目となる。一般的には稀種の部類と思われるが、何故か自分には縁の多い虫だ。都会虫なのだろう。
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