隣町に古民家を保存している公園があるが、その古民家の垣根が2年前に竹垣から人工的なものに替えられてしまった。
その竹垣に使われていた竹の一部は、古民家のわきに置かれている。竹には、小さな丸い穴がいくつも開いている。
昨日は空振りだったが、今日は、その竹置き場からタケトラカミキリが這い出てきた。
そして、近くの場所にももう1頭。
目黒区内のタケトラカミキリは、久しぶり。この古民家にまだ竹垣があった頃は、実はタケトラカミキリは見つけられなかった。
この公園は、竹林が売り物。それなのに、竹垣が人工物に替わるなんて、何だか情けない。
区内のタケトラカミキリの発生地は、どんどん失われている。ここも、いつまで持つか、分からない。
小さい頃はゴマダラカミキリと並んで一番身近なカミキリムシだったのに、どちらも近所で見つけるのがとても難しくなってしまった。
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