今日届いていた月刊むしの目次のページにあるコラム「今月の虫」は、ハムシ屋のMさんの執筆だった。
題は「カラタチトビハムシ」だが、クズクビボソハムシにも言及していただいている。
また、虫屋たるもの本来はフィールドに出るべきところ、このところインターネットを通じてハムシを発見していると、自戒気味に書いておられる。
裏を返せば、インターネットのおかげで瞬く間に新しい情報が伝播し、外来種を含めて新しい種の同定や生態がスピーディに整理されているのだ。
自分のようなフィールドに出ることを優先する虫屋にとって、ネット上の情報にすぐさま反応してくれる専門家の存在は、この上なく有難い。思えば、マエフタホシテントウもまさにその例であった。
これは、良い時代になったと評するべきだろう。
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