保育社の図鑑によれば、ニジュウヤホシテントウは、「後腿節は完全に赤褐色で黒斑がない」とのこと。しかし、これまで書いてきたように、都区部のいろいろな場所で見られるニジュウヤホシテントウ?には、後腿節に黒斑の認められる個体が少なくない。
アオカミキリ採集で何度か通った世田谷区の寺院の境内で、ニジュウヤホシテントウ?を撮影したことがあるのを思い出して、今日の午前中に行ってみた。
すると、イヌホオズキを中心に、ニジュウヤホシテントウ?が大発生中だった。
こんな斑紋の個体も↓。
34個体を採集。
このうち、後腿節に黒斑がある個体の比率を調べてみると、
黒斑のある個体:14
微妙な個体:6
黒斑のない個体:14
という結果だった。
果たしてこの個体群は、いったい何なのだろう? 都区部に例の多い海外からの移入種だろうか?
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