昨晩、ナガヒョウホンムシが首尾よく採れた神社のはす向かいの公園で、「近所で見つかったらいいな」と長い間思っていた虫が見つかった。
それは、フユシャクの♀。
フユシャクには、冬の夜に活動するという特異な生態だけでなく、♀には翅が全くなく異形をしているという、並外れた特徴がある。
そのフユシャクの♀と、ついに近所で出会うことができた。
ケヤキの幹の上に止まっているところ↓。もちろん、活動中の個体である。
早速、テントウムシ・ハンドブックのS本氏(彼は蛾屋でもある)に画像を見せて教えを乞うたところ、「シロオビフユシャクまたはクロバネフユシャクの♀」とのこと。
同定は難しいようだが、自分にとっては「フユシャクの♀」に出会えただけ(採集せず)で、とりあえず大満足なのである。
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