小さい頃は、7月下旬になって夏休みに差し掛かるときに、虫採りシーズンが本格的に始まったものだった。
大人になった今は、東京の平地では、7月下旬になると虫採りシーズンはほとんど終了。特に昼間は、暑くて虫が居やしないし、暑くて虫を探せやしない。
3年後、こんな気候の下で、オリンピックを本当に開催するのだろうか?
と言いつつ、近所の東工大へ行って、クズの群落を叩いてみた。鎌倉で容易に見つけたコブスジサビカミキリは、目黒区内ではこれまでここで1頭見つけたことがあるのみ。
結果は、やっぱりダメ。見つかる確率は、たぶん相当に低い。
カミキリは、ヨツスジトラが1頭落ちた(何故か両触角とも一部が欠損)。こいつも、たぶんクワの生木から発生しているのではないかと思っている。
郊外で見るアカハナカミキリと同じで、ヨツスジトラを見ると、早くも夏の終わりを予感させる。そういえば、今日は、ツクツクボウシの鳴き声を聞いた・・・
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