日曜のネタ。
中型のムツボシタマムシの仲間を新鮮な枯れ木の上で見つけたのに、三度の失敗の上に逃げられ、落胆。網を使うのに障害物の多い場所では、ムツボシタマムシの仲間は実に採りにくい。
こんな森の道↓をとぼとぼ歩いていると、予想外の虫と遭遇。
まず、このデカいゴミムシ↓
Dicaelus purpuratus が道を横切った。以前の夜に次いで2度目の遭遇。こういうのは、本当にタイミング次第、すなわち運次第である。体長24mm。
次に、このデカいコメツキムシ(勝手和名オオメダマウバタマコメツキ
Alaus oculatus)↓が目の前を飛んでいた。こんな場面に遭遇するのも、実に運次第。34�弌�
実は、このコメツキを素手でつかんだ途端に、噛まれた。コメツキムシに噛まれたのは自己初。こんな尖った歯があるのだ↓。まあ、堅いブナの中から出てくるのだから、さもありなん。
さらに、この丸いヒラタシデムシ↓
Necrophila americana も目の前を飛んでいた。この道でしか見られないというのに、次々に見つかって3頭採集。
このヒラタシデムシは、きっとヨツボシヒラタシデムシのように、樹上で毛虫などを狙う生態をしているのだろう。上翅を広げると、何だか情けない姿に↓。
ブナの立ち枯れ↓。
ここでも、オオメダマウバタマコメツキ。しかし、これは30mmと小さな個体。新成虫がブナ立ち枯れの根元から脱出したばかりのようだった。
前日に初採集したハナカミキリ↓
Trigonarthris minnesotana が、ここにも飛来。
こんな形状↓をした虫が来ると、一応ネットに入れてチェック・・・
この日見つけたその他の虫の紹介は、また追って。
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