日曜も、春の陽気に誘われて森へ出かけた(って、いつものことですけれど)。
さて、自分が行く森には、近場の森(メリーランド州内。駐車場ベースで3箇所あるが、みな実質的につながっている)と、ちょっと離れた森(ワシントン市内の森で、車で30分くらい。ルリクワガタはそこでしか見つけていない)とがある。実は、後者のワシントン市内の森は、看板に明示的に「自然物の採集禁止」とあるため、捕虫網を手に持っての採集は少々やりにくい。
一方、前者のメリーランド州の森は、看板に「アルコール類持込禁止」「ペットを放すことの禁止」などは書かれているが、幸いなことに「採集禁止」と読めるルールがないので、お咎めがあるまでは捕虫網を気にせず持ち歩くことにしている。
というわけで、この日もメリーランド州の森へ。しかし、いつも同じ事をしていても進歩がないので、いつもとは違う場所を歩き回ることとした。
その結果・・・虫があまり採れなかった。
甲虫は(ハンミョウ以外)あまり見られず、ネット振っても入ったのは、コメツキ(昨日の種。どピンボケ)とカミキリモドキ↓くらいだった。
お、アカハネムシか、と思ってネットに入れたら、カメムシの一種だったりした。
カラフルなウンカの一種?↓
捕虫網を振るっての採集は虫採りの原点のようで面白いが、この日多く見られたシジミチョウすらうまくネットに入れられず、技術的に自分は苦手である。
新たな知見としては、これまで夜行性と思っていた当地のセンチコガネが、(少なくとも)この時期は日中に活動していることが分かった。歩道上をひっくり返っていた越冬個体(ふ節欠け)↓がいたのだが、こんな光景は当地に来て初めて目の当たりにした。
おまけ。春うららの風景と、ほぼ満開のシダレ桜↓。
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