昨日の日記で「もしかしたら、ブロンズクビナガゴミムシ?」という個体の画像を基に、佐賀の西〇さんにお教えを乞うたところ、�.�ビナガゴミムシの標本は今はもう手元にないので(お尋ねの上翅の点刻の様子など)検証できない、�▲淵�チャもブロンズも外形上の個体変異が結構あったように思う、とのことで、残念ながら本件は前進しなかった。
結局、♂個体を採集しなければならない、ということである。神奈川県(東京都)産のブロンズクビナガゴミムシを、気長に探していこうと思う。
さて、一週間近く前の、大田区の多摩川河川敷近くで外来のクビボソハムシを探しに行ったときのこと。
道端に、スミレの一種が生えているのを見つけた↓。もちろん、今は花はない。
近づいてみると、ツマグロヒョウモンの大きな幼虫が複数見られた。
今年はツマグロヒョウモンを見かけることが少ないと、一部で話題になっている?が、これらの幼虫はこれから蛹化・羽化するのだろう・・・と思う。
次いで、こんな家を見つけた↓
ノアサガオに覆われているのである。
さらに、もう一軒↓
このように、ノアサガオに外壁の一部や全部が覆われている家は、わが近所でも見かける。ノアサガオは、かつては見ることのない植物だったが、いつ頃からはびこり始めたのだろう。10年前?
ヨツモンカメノコハムシ↓は、何処にでも生えるヒルガオを食することから分布が広がったと考えるべきか、それともノアサガオの分布の急拡大と軌を一にするものと考えるべきか、難しいところである。東京都区部の市街地内を見ている限り、分布の急拡大をもたらしたのは、ノアサガオが主因ではないかと感じている。
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