この一週間はやけに暑かったので、今週の歩行kmの自己ノルマを達成できないでいた。
そこで、夕方になって少し気温が低くなったところで、特に目当てなく散歩をした。
目当てがなかったのだが、どうせ歩くなら、最近立ち寄っていない中根公園(近所の児童公園)に行ってシラカシの樹液の様子でも見てみようと思った。
すると・・・
樹液には案の定ハナムグリ類がいた。
おや、クロカナブン。
クロカナブンは、ちょっと郊外に行けば普通に見られるが、都区内レア種。皇居でも1頭しか記録されていない。一昨年のこの場所で、目黒区内としては超久しぶりに見つけた。
それが、散歩のついでに見つかるとは、おそらく都区部で増えているに違いない。ただし、ナラ枯れの影響なのかどうかは定かでない。
このシラカシ一本で、クロカナブン、
シラホシシロテンハナムグリ、リュウキュウツヤハナムグリ(↓ピンボケ容赦:散歩だったのでデジカメはなく、スマホで撮影)の3種を確認。
8月に入るとシロテンハナムグリは少なくなるし、ここのシラカシにはどういうわけかカナブンは稀にしか来ないので、まあこんなものである。
目黒区内のクヌギ・カシ類の樹液でハナムグリ類が5種見られるとすれば、外来種が混じっているものの、なかなかの多様性ではないか。
ログインしてコメントを確認・投稿する