昨日、砂浜採集の後で、ごく短い2回戦があった。
それは、タブの木のスウィープ。
昨年5月に孫(長女夫妻とともにシンガポール在住)たちと八景島シーパラダイスに車で行ったときに、帰りの道沿いに長くて密な照葉樹の「連なり」があるのを見つけた。↓地図で、赤矢印が砂浜のある「海の公園」で、その少し北側の道路沿い(赤く囲んだ部分)にその細長い照葉樹林がある。
今回、シーサイドラインに乗ってそこへ行ってみると、道路沿いの細長い照葉樹林は、こんな感じだった↓。樹林の中は遊歩道となっていて、金沢緑地公園というらしい。
ここでの狙いは、タブノキ。ちょうどおあつらえ向きに、降りた駅の歩道橋のわきに、大きなタブノキがあった。下からではネットが届かないが、歩道橋の上からは届く!
上の画像とは逆向きに撮影した画像↓。右側がタブノキ。
蕾がふくらんでいる。
前に勤めていた大学の構内のタブノキでは、こんな感じのときにアカサビシギゾウムシが採れたので、ここでも採れないものか?(アカサビシギゾウムシは神奈川県未記録である)
早速、長網を伸ばして、つぼみを中心にスウィープする。
網に入ったのは、ヒメクロコメツキがいくつか。
そして、ミズジマルゾウムシ。
残念ながら、アカサビシギゾウムシは入らなかった。やはりそう簡単ではない。
せっかく見つけた好ポイントなので、今月中旬に再度トライしてみたい。
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