今日は真冬に逆戻りをしたような寒い日だった。
というわけで、今日も葛西臨海公園のネタ。これが最終回で、ゴミムシダマシ。
最初の日記で書いたように、葛西臨海公園の砂浜でまず目についたのは、マルチビゴミムシダマシだった(↓画像再掲)
マルチビゴミムシダマシは、三浦半島では数年前に七里ヶ浜海岸で1頭見つけたのみ。三浦半島では、近縁種のオオマルチビゴミムシダマシは多く見ているが、砂粒の小さな砂浜に生息するというマルチビの方はなかなか見られない。まあ、これは自分がイモなだけで、こんな東京の人工的な浜にも多く居るのである。
砂浜のゴミダマといえば、ハマヒョウタンゴミムシダマシ。葛西臨海公園では、1頭だけ見つけた↓
マルチビもハマヒョウタンも、東京都区部では大田区から記録されている。自分は東京港野鳥公園に行ったことがないのだが、良い砂浜があるのだろうか。
砂浜の砂篩いで、コスナゴミムシダマシが1頭見つかった↓
砂浜にある小さな植栽エリアでは、ヤマトスナゴミムシダマシが多数見られた(↓画像はヤマトスナとコスナ)
何度も書いているが、ヤマトスナゴミムシダマシの急増ぶりには驚かされるばかり。移入直後の爆発的増加の段階にあるのだろうか。コスナゴミムシダマシが押されているように思われてきた。
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