昨日の日記に載せたヨツオビクチブトノミゾウムシかも?という個体。剥げかけた越冬個体ながら、一応、白毛の帯は4つあるように思う。1964年の記載文(Morimoto, 1964)は、"Kontyu"が掲載誌のようだが、「昆虫」という専門誌があったのだろうか?
さて、箱根湯本まで下りてきてからも、一箇所で落ち葉篩い。ここ↓は、狭い旧東海道の道路沿いながら、車を停めるスペースがあるため、寄りやすい小さな雑木林。昨年5月にヨコヤマトラカミキリを初採集した場所。
落ち葉には、あまり良い虫は居なかった。これ↓もアロウハネナガヨツメハネカクシ?
チビカサハラハムシ↓。さほど珍しい虫ではなかろうが、箱根からは記録がない。
ホソゲチビツチゾウムシ↓。神奈川県内でフトゲを探り当てたいのだが・・・
ここで時間を少し遡って、元箱根の芦ノ湖畔↓。
ケヤキ樹皮下からは、例のムナクボシバンムシの他には、これまで同定できていないヒゲブトコメツキとクロテントウの一種を1頭ずつ採集できた。
しかし、どちらも♀だったので、今回も同定できず。
自分がこれまでケヤキ樹皮下から採ったクロテントウの仲間は、(例のムナクボシバンムシのケースとは真逆で)みな♀である。そういうもの?
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