今日はよく晴れて、しかも暖かな日だった。
ところが、都区部某所の調査報告の関係で今日締切の作業があり、思ったより時間がかかってしまい結局外に出られずじまい。
というわけで、昨日のネタ。
火曜日に、世田谷区の河川敷での落ち葉篩いでキイロヒメテントウを得たことから、もしかしたら同じ場所から複数得られるのではないかと、再び河川敷へ。
まず、土手近くに枯れ草溜まりがあったので、その下に虫が居ないか探ってみた。
あわよくば、下流域(大田区)で見つけたヘリアカゴミムシダマシが見つからないかと期待したが、さすがにそうはいかない。
見つかったのは、クロモンキスイの他には、チャイロニセクビボソムシ↓
昨年、同じ世田谷区の上流域で採っている。
さて、キイロヒメテントウは、この↓クヌギの根元近くの日当たりの良い落ち葉から採れた。
落ち葉を篩い、落ち葉の下の土を探ると、流線型のハネカクシ↓
多かったのは、ケオビアリモドキ↓。ここ一帯の落ち葉の下から多数出てくる。
次いで、普通種と言われるホソクビアリモドキ↓。
どちらのアリモドキも、越冬中の仮死状態にはなく、すぐに動き始めた。冬でも活動をしている可能性が感じられた。
結局、キイロヒメテントウの追加は得られず。稀種は、やはり稀種なのである。
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