今日も、ヒメサビキコリ類探索。今日は川崎市側へ↓(紫色に囲まれた地域:川崎市中原区上平間の河川敷とその近辺)
ガス橋から河川敷に入る↓
ヒメサビキコリ類が潜んでいる人工物は乏しかったが、下の画像の赤矢印の土嚢や石の下から・・・
コガタヒメサビキコリが次々と見つかる。
コガタヒメはわが近所でも普通に見られる種で、河川敷での探索のターゲットではない。
河川敷内で見つかるのはコガタヒメばかりとみて、土手に上がってみる。そういえば、イズヒメやツシマヒメは、主に土手または土手の外側で見つけているのだ。
しかし、土手の外側で目ぼしいポイントは見つからない。そこで、河川敷を離れて公園に行ってみることとした(↓矢印)。
河川敷から直線距離で250-300mの場所に広がる平間公園。
その裏口から入ると、早速コンクリ片を見つけた↓(赤矢印)
裏返すと、ビンゴ。↓上にコスナゴミムシダマシが1頭、下にヒメサビキコリ類が2頭見えている。
早速、採集↓。腹部に小突起がないので、ツシマヒメではない。
帰宅後に調べると、2頭のうち1頭は♂だった。その交尾器↓
イズヒメサビキコリだった。ハマベオオヒメは、やはり見つからない。
これで、怒涛の多摩川両岸探索も、一段落。東京都大田区側ではツシマヒメの他にイズヒメも見つかったが、ハマベオオヒメは見つからない。神奈川県川崎市側では(コガタヒメの他は)イズヒメばかりで、ツシマヒメもハマベオオヒメも見つからない。以上が今のところの調査結果である。
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