昨日は、大田区側のみならず、川崎市幸区側でもヒメサビキコリ類を探してみた。
六郷橋から下流方面の川崎市側河川敷↓。東京都側と比べて狭い。
東京都側に渡る前に少し探索してみたが、手ごろなコンクリ片も石片もなく、すごすごと退散。
六郷橋から上流方面の川崎市側河川敷↓。河川敷はさらに狭い。
東京都側の探索を終えた帰りに、少し探索してみた。
草の上に一つだけあったコンクリ片の裏を覗いてみると・・・
甲虫が多数。稀少なコンクリ片に虫は集まるのである。しかし、ヒメサビキコリ類はいなかった。
この土手下に何かありそう・・・(土手の人は、撮り鉄?)
ようやく見つかった↓。あわせて3頭。
こんな個体↓。腹に小突起はなく、ツシマヒメではなさそうだった。
帰宅後に撮影↓。下翅は退化している。
これは、イズヒメサビキコリっぽい。横須賀産(左)と比べてみた↓が、展足の状態は違っているものの、外観に特に違いは見られない。
雄個体の交尾器↓(腹側と背側)
交尾器は、横須賀産のイズヒメサビキコリと同じだった。
対岸の東京都側ではツシマヒメばかりだったのに、川崎市側はイズヒメだった。
東京都側でイズヒメを、川崎市側でツシマヒメを探すべく、この晩秋から冬にかけて、もう少し探索してみようと思う。
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