牧場採集ネタの続き。
牧場で採集した、ダイコクコガネ・ゴホンダイコクコガネ以外の糞虫。
ツノコガネ。個人的には、ダイコクに次いで出会いたかったもの。古武士のような雰囲気で、雌雄ともにカッコいい。
状態の良い牛糞には夥しい数の糞虫がいて、糞を突っつくと一斉に下へ下へと潜り始める。そこで、まずは糞の塊ごとパッドに入れ、そこからソーティングをする(↓画像再掲)
この無数のエンマコガネの中に、一回りだけ大きな個体がおよそ50頭に1頭いる。それがツノコガネだった。ただし、見つかる♂の数は、♀の4分の1くらいだった。
シナノエンマコガネ。もちろん自己初採集。牛のような角がカッコいい。ある糞虫図鑑では、ダイコクコガネよりもレア度が高いが、ここでは湧き出るように見られた。
適当に採集した結果、エンマコガネはシナノだけだった。他のエンマは居なかったのか?
他は、コエンマコガネの仲間。多かったのは、ヒメコエンマコガネ↓。丹沢で見られなかったので、自己初採集。
マエカドコエンマコガネ↓。私にとって、ド普通種。ここでは少なかった。
スズキコエンマコガネ↓。自己初採集。これ、ちょっと嬉しかったが、♂も採りたかった。
フチケマグソコガネ↓。マグソコガネの中では絶対的な優占種だった。
ケブカマグソコガネ↓。灯火に1頭、真っ先に来た。私にとって、15年以上前の、十和田湖畔のホテルの外灯下以来の出会い。
ウスイロマグソコガネ↓。これも1頭だけ。低地にもいる種で、その意味でちょっと驚いた。
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