我が家のインターネット環境がようやく復旧した。
今週は月曜から水曜までデータと標本整理にいそしんだが、フィールドに出ないと体がむずむずする悪い癖が出てきた。そこで暑さが少し緩んだ昨日、久しぶりに川崎市側の多摩川河川敷へ行ってみた。
狙いは、オニグルミの部分枯れから、不明チビヒラタムシを追加採集すること。
画像↓中央の宙ぶらりんの折れ枝が昨年からのポイントなのだが、さすがに古くなってきたか。
叩いても、数頭のスエヒロタケホソツツキノコムシが落ちただけだった。
スエヒロタケホソツツキノコムシは神奈川県未記録(今月下旬に初記録を発表予定)ながら、既に多数確認している。
その後は、オニグルミの低い枝を叩いて回るが、夏涸れで目ぼしい虫は落ちない。
このカニかエビのような蛾?の幼虫は、何者?
比較的新鮮な枯れ枝を発見(↓画像中央の左奥へ伸びている枝)。
筒形の小さな虫が落ちた。
小さなチビヒラタムシも落ちたが、残念ながら狙いの不明種ではなかった。
↓筒形の虫は、アメイロホソゴミムシダマシの極小個体(2mm)だった。
チビヒラタムシは大小2種が落ちたが、ルイスとオニカクムネと思われる。
オニグルミからしばしば落ちるキクイムシの一種↓。保育社図鑑では同定できそうにない・・・
久々にチマチマした虫ネタとなった。
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