このところ、東京都区部側の多摩川河川敷に夜間に出撃している。主な目的は、ヒゲコガネ(東京都で絶滅危惧�粁燹砲両�況調査である。
25・26・28・29日と、世田谷区から大田区にかけて、日々場所を変えながら河川敷を歩き回っているのだが、ヒゲコガネの姿は見かけない。
以前は外灯を回るのがヒゲコガネ採集の近道だったが、LED化によりそれも叶わなくなった。自分が知る限り、コガネムシ類が飛来するポイントは、この灯りだけである↓
28日の夜、その外灯下で一瞬「おぉ!」と思ったのだが、季節外れのオオコフキコガネだった(オオコフキコガネは7月に入るとめっきり姿を見なくなる)。
昨晩は、ヒゲコガネ探しは相変わらず虚しかったものの、エノキの幹に大きなコメツキムシを見つけた。オオナガコメツキにしては、赤みが強かった。
帰宅して既採集のオオナガコメツキと比べると、触角の鋸歯状が弱く、上翅後端の尖りも鈍いなどの特徴があり、ヒメオオナガコメツキであることが分かった。自己初採集。
ヒゲコガネは、かつて狛江で群飛を目撃したのは8月に入ってからであり(正確な日は覚えていない)、2018年に大田区で見つけたのは8月1日、昨年川崎市側で見つけたのは8月3日だった。むしろ8月上旬にチャンスがあるかもしれない。
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