今日は、6月4日にちなんで、月刊むしの購読料を送金した。
さて、七里ヶ浜の西端(腰越)の砂浜。実はここでの虫探索をこれまで6月に試みたことがなかったので、6月に初トライである。暑くない日で良かった。
探索方法は、漂着している海藻を手でどけてひたすらルッキングで虫を探すというもの。エンマムシ類は、海藻などの漂着物の下に居ることが多いのだ。
これは、ヒメホソハマベゴミムシダマシ↓。採集はスルー。
これは、何か?
ニセマグソコガネダマシである。県絶滅危惧�砧爐覆�ら、この砂浜には多い。
見られたニセマグソコガネダマシのほとんどがテネラル色で、新成虫の出現期のようである。
唯一黒くて擦れた個体も居た↓。越冬成虫の居残りと思われる。テネラルの1個体とともに2頭だけ採集。
エンマムシは思ったほど見つからない。特に、ヒメハマベエンマムシと思われるツヤの少ない個体も見つからない。
すると、赤い斑紋のツヤハマベエンマムシ(県絶滅危惧�砧燹砲鯣�見。おそらく4−5月の虫で、6月は数が減少するものと思われる。
ヤマトケシマグソコガネ(県準絶滅危惧)を1頭だけ発見(↓同一個体)。なかなかまとまった数を見つけられない。
なお、持ち帰ったエンマムシを自宅で検鏡するも、ツヤハマベエンマムシ以外は未だ精査中でしっかり同定できないでいる・・・
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