今日は午前中は次女の犬のお守りとなってしまい、動けたのは昼過ぎから。そこで近場で動くことに決め、気の進まない宿題である多摩川河川敷でのオオダイコンサルゾウムシの新成虫探しを敢行することとした。
多摩川に行ってみると、このところの雨で増水気味だった。水際の砂地が水に隠れてしまい、アイヌテントウを探しにくくなってしまった。
さて、こんな場所↓をビーティングしながらオオダイコンサルゾウムシを探すのである。
ビーティングすべきポイントがはっきりせず、際限なきビーティングになりそうで、それが気の進まなかった理由である。本当に新成虫は出ているのだろうか?
案ずるより産むが易し。密度は相変わらず薄いが、ぽつぽつと見つかる。
これは在来種のダイコンサルゾウムシ↓
オオダイコンサルゾウムシが見つかった、ホストのセイヨウカラシナの立枯れ↓。ただし、見つかったのはセイヨウカラシナだけに限らなかった。新成虫はあちこちを飛び回っているのだろう。
1時間半ほど叩き続けて、9頭採集(↓左端はダイコンサルゾウムシ)
これで、オオダイコンサルゾウムシはダイコンサルゾウムシと同様に、越冬成虫が3月下旬〜4月中旬に出現し、5月下旬ごろから新成虫が出現する生態サイクルであることが裏付けられた。
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