東京はいっきに寒くなってきた。明日は冬並みの気温となる予報。
寒くなると、それはそれで、探して採っておきたい虫が頭にいくつか浮かんでくる。その一方、これまでよりは落ち着きたいとも思っている。
さて、甲虫学会大会の間、我が迷宮入り不明種のいくつかの画像を同定会などで専門家にお見せしたところ、いくらかの成果があった。
まず、4−5月に横須賀市で多数採れ、9−10月に都区部某所でも相当数が採れたキクイゾウムシ。
九大のI上氏によると、「全国で見られるが、おそらく未記載種。属レベルで未解明」とのことだった。
次に、このチビヒラタムシ@川崎市多摩川河川敷のオニグルミ枯れ枝。
大会責任者を務めて忙しくしておられたY田氏を何とかつかまえたところ、「おそらく未記載種。岡山で採集例があるが、こちらにも居るとは(驚いた)」との反応が返ってきた。来月の東京例会で採集個体をお渡しすることにした。
同定ネタ、明日以降に続く。
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