ワシントンDCとその近郊には、関東地方では山地でしか見られない虫が少なくない一方で、関東地方ではけっして見られないこんな虫たちがいる。
大型のクロツヤムシ。数が多く、ナラの木を枯らせている。
ミツギリゾウムシ。この虫も普通に見られる。
マンマルコガネの仲間もいる。ただし、この種はまん丸にはなりきれない。
パランドラもいる。残念ながら、生体には出会えなかった。
ここのファウナは、全体的には南方系の虫が優勢のように感じた。平均気温は東京・横浜より低いだろうに、不思議なものである。同じ旧北区で北海道のファウナと似ている北フランスのパリ近郊と違って、北米と日本との比較は土台難しいのだろう。
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