三日前に下見をして、藪の状況がひどく夜に訪れるのをあきらめた河川敷ポイントへ、それでもトライしてみようと昨晩行ってみた。駐車場の関係から、頻繁に訪れることができる河川敷ポイントは選べるほど多くはないのである。
暗闇に突入。
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ほとんど踏み跡のない藪の中を、かろうじて進んで行く。ヤナギにはせいぜいコクワガタ♀を見つけたくらいで、先月ヒラタクワガタを見つけたヤナギには何も居なかった。
何とか二つのワンドにも辿り着いた。
河原には到底辿り着けないので、ここでゴミムシを探すも、小さなミズギワゴミムシすら数が少ない。河川敷には何処もゴミムシが容易に採れると思っていたのは、大間違いであった。
仕方がないので、ワンドで虫を掬う。といっても、ここも虫は少ない。
↑チビゲンゴロウ。湧き水由来の小川にも、低地の田んぼにも、川のワンドにも居るとは、本当に何処にでも居る虫だ。
そして、ホソセスジゲンゴロウ↓。先月にも同じワンドで採っている。
ゴミムシは結局、普通種と呼ばれるものしか見られなかった。その中で、アシミゾナガゴミムシ↓を3頭。神奈川県レッドリスト(準絶滅危惧種)から外した方がいいと思う。
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