今の大学では社会人コースを受け持っていて、土曜は不定期で論文指導の授業が入る。今日はその準備と授業で一日仕事となった。明日からは雨続きかもしれず、残念。
というわけで、夜に近所を探索。フラーバラゾウムシの調査。
緑道のヤマブキを叩くと、スグリゾウムシがぱらぱらと。フラーバラは相変わらず落ちない。
ヒイラギナンテンからも、スグリゾウムシ。
ヤマブキからは、カキゾウムシも落ちる。4頭に出会い、2頭採集。我が近所では少なくないようだ。
フラーバラかと思ったら、サビヒョウタンゾウムシだった。
次いで、春先にフラーバラが鉄板で、Y武氏が初採集したイヌツゲを叩く。すると、フラーバラが1頭。
さらに、やはり春先に鉄板だったクチナシを叩くと、ここでも1頭。
我が近所のフラーバラゾウムシは、4月上旬に数を減らし、5月から6月上旬は姿を消していたが、6月下旬からはまた姿を見せるようである。イヌツゲとクチナシから見つかったので、フラーバラにとってこれらの食樹はヤマブキに優先するのかもしれない。
その一方で、ヤマブキとヒイラギナンテンから何頭も落ちたスグリゾウムシは、イヌツゲとクチナシからは落ちない。これらの食樹では両種は競合しないのだろう。
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