ネタがないので、またまた先週金曜のプチ採集ネタの続き。
車を停めて林試の森公園へ向かう途中で見つけた、スミレの花。こんな季節にこれほど見事に咲いているのを見つけたのは、覚えがない。
調べてみると、スミレの場合は季節外れの花を「狂い咲き」とは言わずに「返り咲き」と言うようだ。相撲でいったんランク落ちした力士がまた戻ってきたような言い方である。さて、このスミレの種類が分からない。
ケヤキ樹幹で見つけた虫たち。まず、樹皮下に居たメダカチビカワゴミムシ。都区部でもド級の普通種だが、もしも珍種だったら相当に貴重がられそうな見た目をしている。
ハラビロカマキリがでんと構えていた。幸いにも自分はアカハラハバビロカマキリを見たことがない。
ケヤキではなく、ブナ。さすがは元林業試験場で、ブナも植えられていたのだ。
イノコヅチカメノコハムシ。これもケヤキ樹皮下で見かける虫である。
ヤノナミガタチビタマムシ。ときどき採集して交尾器をチェックして、ナミガタチビタマムシとの違いの感覚をキープすることに努めている。
このように、ケヤキ樹皮下であれば普通はヤノナミガタなのだが、今の都区部某所ではケヤキ樹皮下でも見つかるのは徹底的にナミガタの方である。
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