今日も1限目と3限目の授業の合間に、短時間だけ虫探し。
しかし、叩き網を忘れるという失態。研究室に常備している「お散歩ネット」で採集するしかなかった。
いつもの空き地↓。枯れ草採集で叩き網がないのはイタい。
ミツモンセマルヒラタムシ系の虫は何とか採れる↓。いつもは見逃すこともあるのだが、この際できるだけ採って、きちんと同定しようと思った。ミツモン・ニセミツモン・ハチジョウミツモンといった互いに酷似した種があり、正確な同定には♂交尾器を検する必要があるのである。
というわけで、6頭採集。
交尾器を検すると、♂が3頭だった。それにしても、交尾器が薄く弱々しくて、自分の顕微鏡を通してではうまく撮影できない。
撮影は難しくても目では交尾器の形状を何とか確認できるので、吉田・広渡(2015)の交尾器側片基部の図を参照して、3頭とも無事にミツモンセマルヒラタムシと同定できた。
ログインしてコメントを確認・投稿する