土曜日のこと、東工大からの帰り道、緑道に植えられているマユミをチェック。今年はサメハダヒメゾウムシの発生状況の確認を怠っていたのだが、さすがにもう時期が遅く、マユミの葉には付いていなかった。
ところが、マユミを覆っているクズの葉を裏返すと・・・
何故かサメハダヒメゾウムシが1頭張り付いていた。
同じ葉の表側には、クズクビボソハムシが2頭。こんな感じ↓で、シュールである。
このマユミ、だいぶ衰弱してきている。サメハダヒメゾウムシの食害によるものだろう。マユミが衰えて、それとともにサメハダヒメゾウムシも居なくなりそうだ。
次いで、昨晩のこと。自宅の外塀には、季節によりセマダラコガネやスグリゾウムシなどさまざまな甲虫が見つかることがあるが、この虫↓は初めて。
アカハバビロオオキノコ。市街地内でもけっして珍しくはないが、こんな住宅街の中も飛び回っているのだ。もっとも、東京の気温程度なら晩秋から冬場を通して春まで野外で活動するので、時期的にはまったくおかしくない。
このアカハバビロオオキノコ、実は東京都区部某所では記録がなく、謎と言えば謎である。
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