今日の神奈昆例会は、一人一話スペシャル。
自分は演者の一人として、「鎌倉市七里ガ浜海岸でのRDB調査例」という演題でこれまでこの日記で書き連ねてきたことを整理してプレゼン。一番言いたかったことは、「県RDBで絶滅種とされているクロズハマベゴミムシダマシが激増しているが、生息環境が良くなったとは思えず、増えている理由は不明。人為的作用とは無関係と思われる虫の増減をRDBがどのように扱うかは、難しい問題ではないか」という問題提起。
他の講演は、小蛾類の魅力、昆虫化石コレクション、ドクガ幼虫飼育について。
小蛾類について語るS藤T明氏は、ユニークな分野をたいへんユニークな視点で追究するタイプの虫屋さんで、自分は目を離せないでいる。
なお、マイミクのDMSP/SSMIさんに久しぶりにお会いした。今は静岡から横浜に戻っておられるとのこと。お会いしたのは、東工大でトラフカミキリのご案内して以来、およそ10年ぶり。
その後は、有志で中華料理屋に繰り出して懇親会。JUNさんから、ヒメトゲムシのこれまでの分類の混乱状況について話を伺う。再整理するのは、何だかたいへんそう。
この二日間、濃い情報収集&お勉強の昆活ができた週末だった。
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