昨晩の河川敷のネタの続き。
コップのトラップ(ピットフォール・トラップという。ベイトは酢)に、オオナガゴミムシがまた1頭入った、と昨日の日記に書いた。↓画像(再掲)の左下2個体の上の方の個体である。
そして、下の方の個体は、てっきりオオゴミムシだろうと思っていた。
ところが、帰宅後に見てみると、前胸背の形状がオオゴミムシとは違う。色ツヤも、オオゴミムシほどピカピカでなく、むしろオオナガゴミムシに近い。
この2個体を並べてみる↓。左がオオナガで、右は・・・
オオスナハラゴミムシだった。交尾器を抜いてみるとオオナガのものとは全く違っていて、両者は族レベルで違うことが分かる。自己初採集。
他にトラップから持ち帰ったゴミムシは、キンナガ、コガシラナガ、コゴモク、アオだった。
ルッキングでは、昨日の日記に書いたとおり、ヨツボシツヤナガゴミムシを1頭だけ、記録のために採集した。
他に採集したゴミムシは、コガシラナガ、アシミゾナガ、ウスアカクロゴモク。アオとヒメキベリアオを数頭、オオホシボシを1頭、ヨツモンコミズギワと(たぶん)ケウスゴモクを多数、見かけただけでスルー。
チビヒョウタンゴミムシ類は、ルッキングでもトラップでも、やはりなかなか採らせてはくれない。
トラップは今回は更新せず。もう9月下旬になるが、ゴミムシ狙いのトラップに、これから新たな展開はあるだろうか。
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