朝・晩と砂浜に出た日曜(16日)。昼間は暑そうだったのでレッドデータ調査には躊躇したが、鎌倉山の住宅街の道沿いに点在しているコナラの立枯れや衰弱木を見に行くこととした。
まず、このコナラ立枯れ。稲村ケ崎に山越えで抜ける裏道沿いにある。
狭い道にかかわらず頻繁に車が来るので、スプレー採集は容易でなかったが、ここでハヤシヒメヒラタホソカタムシ(県絶滅危惧�粁燹砲�1頭だけ見つけた。
次いで、このコナラ衰弱木。
ここでは、ヨコモンヒメヒラタ(↓画像一枚目)とともにハヤシヒメヒラタ(↓画像二・三枚目)がずいぶん落ちた。計8頭採集。
やはりハヤシヒメヒラタホソカタムシは、条件させ合えば、普通に生息している模様である。
散策の途中で、サクラの衰弱木に来ていた、ヤマトタマムシ(県RDB要注意種)。確認のみ。
道沿いのクワでトラフカミキリ(県RDB要注意種)を探してみたが、ヨツスジトラカミキリが見つかった(確認のみ)。しかし、トラフが発生しているような脱出口がある。
サクラの大木に生えた、サルノコシカケ類↓。東京都区部の我が近所だと、たいていはキクイツツキノコムシが見られるのだが、このキノコにはいそうになかった。キクイツツキノコムシは、もっと乾燥した市街地内の環境を何故か好むのだろう。
帰りにいつもの児童公園のクワをチェック。トラフ鉄板の木である(確認のみ)。
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