遡って、土曜日の鎌倉でのプチ参集の残りネタ。
ササ藪叩きをしていると、コゲ茶色のコガネムシが落ちた。
クリイロコガネにしては小さい。何だろう?と思ったら、よく見るとナガチャコガネだった。
これほど濃い色のナガチャコガネを見たことがないが、それよりも、真っ昼間(時刻はほぼ正午)にこのコガネムシを見たことこそが自分には初めてのことだった。
ナガチャコガネは、夕暮れから夜間に活動するが、昼間のビーティングやスイーピングで採れたことがない。そのようなコガネムシには、他にもコフキコガネ、ヒメカンショコガネ、オオキイロコガネなどがある。これらは、明け方になると土に潜るという生態をしているのではないかと、自分は思っている。それだけに、少々暗がりの藪叩きとはいえ、ナガチャコガネが見られたのは、意外な出来事だった。
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