多摩川河川敷ネタの続き。
昨日、ジュウジと思しきミズギワコメツキが採れたヤナギとは別のヤナギから、無紋のミズギワコメツキが1頭採れた。性別は♂であった。てっきりジュウジではないと思っていたのだが、JUNさんによればジュウジの♂は無紋である可能性があるとのことである。
それが、この個体↓。
その交尾器↓。
JUNさんから、theミズギワとは前胸背の点刻の微妙な違いを見分けるしかないと教えていただいているが、当該個体がまだ湿っていて前胸背の点刻の具合をよく観察できないでいる。
なお、昨日の日記に書いたとおり、この河川敷には先週金曜にもプチ出撃したが、ジュウジらしきミズギワコメツキは採れなかった。そのときは、ナガクビボソムシを1頭追加採集したのに加えて、ヤナギハムシを数頭ネット・イン(すべてリリース)。昨日はヤナギハムシを見なかったので、成虫シーズンはそろそろ終わりなのだろう。
シロジュウゴホシテントウも、数が多かった(↓生態画像初撮影)。
こんな虫↓も採った。ケナガセマルキスイに似るが、前胸背の最大幅が基部寄りであること、触角末端節が球状に近いことなどから、クリイロナガマルキスイではないかと思っている。
また、Theコガネムシ↓を多摩川沿いでは10年以上ぶりに見つけた。
そのあたりの草むらをスイープすると、やはりムシクサコバンゾウムシ↓が採れる。
さて、今日から明日朝にかけての大雨で、また河川敷の様相が変わることだろう。
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