三日も虫を見ないと、何だか息切れしてくる。ビョーキかもしれない。
というわけで、時ならぬ陽気となった今日、授業の合間に職場のいつもの場所へ。
先月すっかり刈られてしまった草が、少しは伸びてきた。
イヌタデを狙って、網でスイープを試みる。網が傷つきそうだけど。
たいした虫は入らない(自分基準)。ムーアシロホシテントウ↓。
ドウガネサルハムシ↓。いずれも都区部で超普通種。
イヌホオズキも生えているので、こんなメタリックなトビハムシも入る↓。ナスナガスネトビハムシ、それともルリナガスネトビハムシ?
ようやく、タデ科を食べるサルゾウムシが1頭。タデ科に付くサルゾウムシは、現在自分の中で流行中。これは、口吻が長い仲間である。
上翅の小楯板の後方に白紋が見られない↑ため、さて何だろうと思ったが、検鏡すると白い鱗片が認められた(↓赤丸の中)。タデトゲサルゾウムシでいいだろう。
♂だったので、交尾器を抜いてみた↓。都区部某所で採ったタデトゲサルゾウムシと思われる個体の交尾器と同じであった。
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