朝のうちに始めた仕事が昼前には終わったので、妻が外出していることでもあり、虫採りに出かけた。
電車に乗って多摩川駅で下車し、最寄りの多摩川河川敷へ。よく晴れているので、アイヌテントウの消息でも確認しようと思ったのだ。
しかし、アイヌテントウの姿は全くない。自分がアイヌテントウを見つけた5−6月と比べると、川が増水して河原が狭くなっているのに加え、草が生い茂り、環境が異なっているようにも見える。
ルッキングだけでは埒が明かないので、スイープをしてみる。
すると、こんなゾウムシが、ぽつぽつと。合計4頭採集。
これって、先日川崎市で見つけたホソクチブトサルゾウムシではないだろうか。そうであるとすると、神奈川県でも東京都でも未記録の虫である。
9月16日にこの河原でスイープをしたときは、同じクチブトサルゾウムシでもアカアシ(タデノ?)しか採れなかったので、ホソクチブトサルゾウムシは活動期が遅いのかもしれない。もしかすると、活動期が遅いことが理由で、この虫は見つかりにくいのだろうか(自分も10月下旬に河原でスイープするのは初めてのことである)。
ススキをスイープすると、クロトゲハムシ、キイロテントウゴミムシダマシ、セスジヒメテントウなどが網に入った。
トゲハムシの仲間は、クロルリトゲハムシは丹沢で、タケトゲハムシは鹿児島出張時に見つけたことがあるが、クロトゲハムシは自己初採集かもしれない。
河川敷の土手側のこんな場所↓にもクロトゲハムシはいた。
河川敷ネタ、明日?の日記に続く。
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