大学から帰宅後、外出する用事ができたので、そのついでにサメハダヒメゾウムシの様子を見に行ってみた。
ただし、デジタメ(TG-6)を持っていなかったので、スマホで撮影。スマホで、しかも夕方に虫を撮影するのは容易でない。
赤矢印の先に、マユミが一本だけある↓。
サメハダヒメゾウムシは、相変わらず昨年より少ないが、ざっと見て5−6頭は確認できた。
マユミはこれ一本きりなので、やがては発生が途絶えてしまうのだろうか。
この近くのクズの群落↓夏場に刈られたので、秋なのに若葉も混じっている。
クズクビボソハムシを6年前に初めて見つけた職場の大学構内もそうなのだが、ここでも秋になっても個体数があまり増えず、一つの葉に多数が密集した光景(10月16日付拙日記参照)はもはや見られない。
成虫は、ざっと見て2頭(離れた場所に1頭ずつ)しか見つからなかった。
分布拡張の最前線では多数の成虫が発生している一方で、既に数年経っているような場所では発生は安定期に入っているようである。
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