9月上旬といえば、マツの樹皮に潜むケブカヒラタカミキリの季節。
昨年、東工大構内のアカマツに新しい脱出口を一つ見つけたのをきっかけに、1頭採集することができた。東工大では初確認だった。
その後しばらくして、その近くに、より多くの脱出口がある有望なマツを発見。それが、これ↓。昨秋は気づくのが遅すぎたので、今シーズンに期待。
そこで昨晩、探しに行ってみた。
すると、その幹にはツクツクボウシが羽化していて、出鼻をくじかれる。
それでも、そのツクツクボウシを慎重に避けながら、ケブカヒラタカミキリを探してみる。
すると、いた。
もう1頭。
何とか羽化中のツクツクボウシの邪魔をせずに2頭採集。
ケブカヒラタカミキリは、東京都RDBで準絶滅危惧種。このカミキリムシの脱出口があるマツは都区部でも少なくないが、新鮮な脱出口を見つけるのが鍵である。
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