東京都区部の虫採りはすっかり夏涸れの状況。少しは雨が降らないと、夜に出るはずの朽ち木系の虫たちの出もままならない。
今日のネタは、先日の調査で採って、同定できなかった個体↓。
ヒメハナムシ? オオキノコ? と迷宮に入っていたのだが、ようやくツヤマルケシキスイに辿り着いた。
さて、小さな甲虫標本の撮影は、最近は実体顕微鏡を通じて撮影しているが、顕微鏡では深度合成ができないので、甲高の虫はうまく撮れない。かといって、2−3mmクラスの虫をじかに撮るのはオリンパスTG-6でも満足には行かない。
Facebookなどを見ていると、多くの虫屋が小さな虫を実に鮮やかに撮影しておられる。カメラ固定装置やライティングなど、自分も撮影インフラを整えないといけないと思うのであった。
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