ちょっと仕事が忙しい。キャンパスに居ても昼休み探索ができない。
憂さ晴らしに、プチプチ夜回りに出る。
クチカクシゾムシが徘徊する公園は、もうクチカクシゾウムシが見られない。徘徊シーズンは終わりかけのようだ。
この公園には、カシノナガキクイムシに侵されているシラカシが2本。樹液が多く出始めていた。
それもそのはず、カシノナガキクイムシの活動が活発化している。
樹液にまみれて★になっている個体も、相変わらず少なくない。
いつも書いているとおり、カシナガの仕業で出る樹液は、集虫力に乏しい。好んで来るケシキスイは、アカマダラとモンチビヒラタくらいである。
ところが、今晩は別のケシキスイが1頭↓。
中肢脛節先端の曲がり具合などから、ムナクボヒラタの♂であることがわかる。ムナクボヒラタは真冬や早春に見かけるが、こんな盛夏近くの時期に見られるのは珍しい気がする。
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