さて、この冬のテーマの一つに、「石めくり採集」がある。
職場キャンパスで石めくりをすると、ちょと「高め」のゾウムシが見つかるなど、労少なくしてわりと成績が良い。
そこで、他の場所でも試してみよう、というものである。
しかし、今のところ、成績はかんばしくない。
本日の在宅勤務の昼休みは、東工大構内のこんな場所へ↓。今は草が刈られているが、いわゆる「草むら」的な場所である。
めくる石は、大きめのコンクリ片が最適。地面に埋まり過ぎず、地面から浮き過ぎず。できれば草むら(があった場所)の真ん中がいい。しかし、そんなに都合の良い石はなかなか見つからない。
ニセメダカハネカクシ↓。小さな褐色のハネカクシである。東工大構内では多いようだが、他の場所では見たことがない。
ゾウムシだけでなくハムシもよく見られる。ド普通種のドウガネサルハムシ。
ヤサイゾウムシも稀に見られる。
これは、めくった石の下にいたもの。コガタヒメサビキコリ↓。
石片だけでなく木片もめくる。ヒサゴクチカクシゾウムシ↓。
他には、キアシホソメダカハネカクシ、チビヒョウタンゾウムシなど。
今日も、自分基準の「高め」の虫には出会えなかった。石めくり採集、良い場所に巡り合わないとダメなようだ。
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