今年も時間があればちょこちょこと出歩いたので、採集個体がそれなりに溜まってしまった。整理するために、しばらくは出歩く時間を犠牲にしなければ、と思う。
それでも、冬場は虫が動かないので、一刻を争う必要がないのが良い。春から秋にかけては、特定の虫は特定の期間しか見つからないことが多く、その期間が短い場合には、その時期に合わせてその虫を探しに出なければならない。一方、冬場は、相手の虫がじっとしているので、特定の虫を探すとしても、1月だろうと2月だろうと構わないのである。
標本整理が苦手な自分は、仕事上のストレス解消のためにも、つい出歩くことを選んでしまう。しかし、それは自分の首を絞めることとなるので、少しは我慢しようと思う。もっとも、たとえ出歩いてもたいした虫が見つからないので、採集個体がどんどん増えていくというわけではないのだけれども。
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