前にも書いたが、近所の緑道のヤマブキで見られるフラーバラゾウムシは、今年は不作である。
9月5日に1頭目、11日にようやく2頭目(↓ピンボケ容赦)を採集した(昨年は8月9日−9月3日の間に7頭)。一方、スグリゾウムシは相変わらず容易に数頭見つかる。
植栽のヤマブキという狭い範囲で探しているため、今年の不作は自分自身による局地的な採集圧のせいではないかと感じてきた。
なお、インターネット上の情報では、フラーバラゾウムシは成虫の出現のピークは「8〜9月」とある。これは、自分のこれまでの観察結果と異ならない。本種に関して自分が新たに加えられる情報があるとすれば、「市街地内で」「ヤマブキを食する」ということくらいか。
これまで近所で累計10頭を採集したので、とりあえずこの場所での継続的な観察・採集を打ち止めにしようかと思っている。機会があれば、他の場所のヤマブキでも探してみたい。
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