昨日は午前中に、多摩川河川敷(大田区田園調布)に行ってきた。
ひと月ほど前に、市街地内で激減したドウガネブイブイを多く見かけたので、その消息が気になっていたことと、水際で探してみたい虫があったことがその動機である。
気温が上がる前にと午前中に出たのだが、それでも十分に暑かった。
しばらくまとまった雨が降っていなかったので、水際の砂州に出れるだろうと思っていたが、甘かった。都市部では降雨がなくても、上流部では降っているのだろう、予想以上に増水していて砂州は水没中だった。
しかも、ひと月前とは比べ物にならないほど雑草が伸びていて、水際で動きが取りづらい状況となっていた。
オオブタクサに付く、リュウキュウツヤハナムグリ。この虫はもはや何処にでもいる。
水際で何とかドウガネブイブイを見つけた。夏雲を背景に撮影。
しかし、水際では、雑草の伸びとともにアオドウガネも進出していて、ドウガネブイブイが優占というわけではなさそうだった。スイープをして確認したかったが、アオドウガネにネットを汚されそうで止めておいた。
藍色のヒメコガネを発見。
さて、水際の砂州は水没していたが、そのかわりにこんな場所↓を見つけたので、狙いの虫を探してみた。
しかし、残念ながらかすりもしなかった。また時期を変えて試してみようと思う。
水際のヨシを少々スイープ(ヨシならアオドウガネは入らない)。ここも夏枯れか、ババヒメテントウ2頭、クロヘリヒメテントウ1頭のみ。
暑い中を、早々に切り上げた。エノキの高い梢にタマムシらしき虫が飛んでいた。
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