緊急事態宣言に正直に従って、遠出の予定がない。
しかし、近場の夜回りも、新たな展開が望めそうにない。
隣町のカシの古木の多い神社では、かつてはミヤマカミキリが発生したのだが、ここ数年は姿を見たことがない。それでも、季節が季節だからときどき見に行っているが、特に成果がないことが多い。
境内の外灯では、今年はハラゲビロウドコガネが見られなかった。
昨晩、この外灯に、茶色い中型のコガネムシが飛来した。
コフキコガネにしては茶色が濃い。とすれば、コクロコガネかオオクロコガネのテネラルか・・・(クロコガネには時期が遅い)
ところが、前胸背の点刻がとても細かい。上翅に条線がない。え??
クリイロコガネだった。自己初採集。東京都では相当に珍しいのではないか(神奈川県からも記録がない??)。
たまたま目の前に飛来してくれた。よくぞ、である。
ところで、ネット上の情報では、クリイロコガネは5月に出現することが多いようだ。7月下旬は少々季節外れだろうか?
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