昨日・今日と午前中にキャンパスで少人数クラスの対面授業だったが、この天気のせいで今週はタブノキのガサガサができずに終わった。毎日のように何らかのプチ採集をしている自分は、これでは体調を崩してしまいそう。
というわけで、6月26日(土)の夜回りネタ。夕食後に、多摩川台公園へ出かけた。
本命は、この公園でしか見たことのないホンドホソアカクチキムシだったが、カシナガ対策でナラ・クヌギのほとんど全てがビニールの腹巻き。早々に諦めた。
公園の外灯は何処もLED化しているが、それでも少しは虫が集まるだろうと、外灯周りの梢の葉をガサガサしてみたが、ダメダメだった。意外と成果の出ない採集方法であると感じてきた。
エノキの梢から↓。
意外に思った↓が、その外灯のすぐ近くにエゴノキがあった。
さて、以前もこの公園で出会ったことがあるのだが、ヘッドライトをして網を持って駆け回る若者にまた出会った。以前はオオキイロコガネの季節に出会い、今回はミヤマカミキリを探しているという。かつて私のホームページを見てくれていて、市街地内採集に触発されたようで、応援したくなるなあ。
いつのまにか網に入っていた、ケシカミキリ↓。
この虫↓は、意外と走光性が高い。
完成度の高い擬態(折れた小枝)のガ↓。驚きである。
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