昨日の日記に貼った画像の研究棟の、その隣の研究棟の入り口↓。
今年は何回も見回ったが、結局、ここの外灯ではたいした虫は見つからなかった。それもそのはず、ここも周りにはたいした樹木も草地もないのである。
ところが・・・
ここを見回っていたおかげで、偶然にもヤマトスナゴミムシダマシが見つかった。
ヤマトスナゴミムシダマシは、その主な生息地である西日本では人為的に攪乱された裸地に多いとのことで、見つかった場所そのものには違和感はない。
しかし、ヤマトスナゴミムシダマシが都区内の市街地内で見つかったという記録はおそらくないのではないか。都区内の沿岸部やその近くの河川敷にはいても、まだ内陸部に進出しているとは思えない。
ところが、東工大キャンパス内のごく狭い一角に、超局所的に生息しているようなのである。この外灯近辺だけしか見つかっていないのだ↓。
いずれにしても、ヤマトスナゴミムシダマシも、「つまらなそうな場所」を見回ったことでその市街地内での生息が確認できたところである。
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