毎週火曜の夕刻は、出張授業で曙橋へ。
ここは新宿区片町というたいへん狭い町で、「丁目」がない。大通りの裏(画面右側)に、雑草の生えている路地と狭い空き地がある。
今日は、オートバイが停められていた。
束の間、雨が上がる。あれ? ツユクサの上にイタドリハムシ。
ツユクサはこの虫↓(キバラルリクビボソハムシ)の食草で、イタドリハムシは食べないだろう。
おそらく、何かのハズミでツユクサの上に乗っかっただけと思われる。ここのイタドリハムシは、イノコズチを食べているのである↓。
7月中旬となり、自分の観察では本来は夏眠(〜冬眠)に入る時期。斑紋の色がだいぶ濃くなっている個体も少なくない。ただ、気温が低いので、夏眠に入るのが遅れているのだろう。
それにしても、都会の真ん中の狭い路地で、イタドリハムシが多産しているとは。
これ↓は、ちょっとハプニング。イノコズチの葉上にシロテンハナムグリ。
さて、この植物、Genkaさんとさくらいさんにイノコズチと教わった。
自分はこれまで、イノコズチといえばこの画像↓(品川区内で撮影)の黄緑色の葉しか頭になかった。濃い緑色の葉も、同じ種? 黄緑色は単なる若葉?
ところで、イタドリハムシがイノコズチを食べることは、広く知られているのだろうか?
ログインしてコメントを確認・投稿する