新年早々仕事が溜まっていて、1月3日以降は、友人と会っている時間、隣の神社の探索時間、ミクシイの日記を書いている時間以外は、仕事漬けである。
というわけで、今日の日記は、過去の画像を引っ張り出してみる。
このところ、JUNさんやチャッピーさんの影響を受けて、テントウムシに目を向けている。そんなわけで、今日引っ張り出した画像は、米国で出会ったテントウムシ。
テントウムシハンドブックを手にして、今更ながらこのテントウムシが日本の図鑑にも載っているハイイロテントウ
Olla v-nigrum であると認識しているところ。
ハイイロテントウは日本においては移入種で、今のところ南西諸島という暖かな地域にのみ分布しているという。
一方、本場?の米国では、そもそも斑紋変異が著しく、上の画像の個体とはまったく様相を異にする黒地に赤紋のものもいる。
上の画像は、首都ワシントン郊外の国立公園内の標高およそ1000m地点で撮影したもの。そのような冷涼な環境で見つけた個体の斑紋と、日本に移入した個体の斑紋が似ているというのは、少々驚きだ。
そもそも、日本では本種に他の斑紋が出ないのが生息環境の暖かな気温のせいだとすれば、この米国の個体の方が山地産にしては異常なのだろうか。
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