「甲虫三昧」というブログを通じて、東京近郊などの甲虫の生態(生体)画像を長く発信しておられる方から、「町田市で珍しい虫を見つけたので、お渡ししたい」との話があったので、久しぶりにお目にかかってきた。
待ち合わせ場所は、狛江市の多摩川河川敷の入り口。天気予報が外れ、待ち合わせ時刻の午前10時はまだ雨が降っていたので、虫を引き取り、短く立ち話をしてから、別れた。
その虫のことについては、また後日に。
自分はこのまま帰るのももったいないので、傘を差しながら河川敷内を散策。しばらくすると、雨が止んだ。しかし、葉が濡れているので、虫探しには不向きだった。
ふと、木陰で雨のかかりにくい場所のイタドリに目をやると・・・
6月下旬となって、イタドリハムシの新成虫が出てきたようである。それにしても、ここの個体の斑紋は白い。上の画像では葉の緑色を多少反射しているが、ケースに入れてみると↓斑紋の白さが分かる。
この個体↓は、やや黄色いが、それでも薄い。
昨年、初夏から盛夏前の短い期間に出現する新成虫の斑紋の色は、越冬して春に出現する成虫の斑紋よりも薄い(黄色い)、と日記に書いた。それは目黒区内の観察に基づいたものだが、河川敷の個体もそのような色の変異を裏打ちするようである。
そこで、目黒区内の個体もあらためて確認しに、ポイントに足を運んでみる(続く)。
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