ムツボシテントウも人間と同じなのか、気温を相対的に感じるようである。すなわち、冬では10度近くも気温が上がれば「お、活動しようかな」と思う個体が出る一方で、昨日のように連日暖かだったのが急に10度近くに気温が下がると、幹上には1頭も見られなくなったりする。
それに対して、冬場の暖かな日に越冬明けのフライングをしてしまいがちのクロウリハムシが、何故かここ数日、大ケヤキの幹の日陰側の高い場所に2頭じっと止まっていて、気温が25度近く上がった日にも動きが見られない(暖かだった29日に撮ったが、前日と比べて動いていない↓)。食べるべき葉が開くまでは体力の消耗を避けたいのだろう、我慢強い個体もしっかりといることが分かった。
さて、ムツボシテントウに話を戻すと、本種は夜行性であるとこれまでさんざん書いてきたが、個体によっては日没前から姿を出すのもいるようである。
今日のアカガシでの観察結果は、こんな感じ↓。
17時15分(日没前)17℃:1頭
18時30分(日没後)16℃:5頭
22時30分(真っ暗)15℃:10頭
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